何かが始まりそうな予感

何かが始まりそうな予感

9月6日、記念すべき第1回目となる編集チーム会議が行われました。

この日は初顔合わせのメンバーもいることから、終始和やかな雰囲気で今後の出版事業に関する方針などを確認した後、新たに私たちが何にチャレンジすべきかというテーマで色々とアイデアを出し合いました。

当然ながら、私たちは業界では新参者で、既存のプレーヤーたちの老獪な企画の前にはちょっとやそっとでは新鮮な驚きを提供できないだろうという前提条件の下、そして地方創生をテーマに色々な企画やプロジェクトをハンズオンで実行しつつ記事にする社会実験的プロジェクト実行型出版社を標榜し、私たちは何をやるべきかという根本的なことからアイデアを出し合いました。

今はその企画案やアイデアは明かせませんが、何かが起こる予感…。

きっと、今まで無かった楽しくて面白い、そして期待感を抱かせワクワクドキドキするような何かにチャレンジすることになると思います。

株式会社岡山研究所が運営する公式サイト、SNSサイトなどからも随時情報を提供したいと考えていますのでご注目ください。

岡山研究所始動

投稿者プロフィール

高橋 照一
新聞記者、書籍編集者、大学教授、WEB制作、マーケティング、経営戦略などを経て、岡山地域の創生やブランド価値向上のため岡山から世界に向けた情報発信を行いながら地域の活性化や岡山への移住促進のため岡山研究所を立ち上げた。

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